Windows 11でCopilotが消えたときの対処法|再表示・再インストール

Windows 11・Microsoft Copilot

Windows 11のタスクバーからCopilotのアイコンが消えても、アプリ自体が削除されたとは限りません。

タスクバーからピン留めが外れただけの場合や、スタートメニュー内にアプリが残っている場合があります。

まずはスタートメニューでCopilotを検索し、見つからなければMicrosoft Storeから再インストールしましょう。

最初に試すこと

  1. スタートメニューで「Copilot」と検索する
  2. 見つかったら起動して、タスクバーへピン留めする
  3. 見つからなければMicrosoft Storeから再インストールする
  4. インストールできない場合はWindows Updateを確認する

Copilotが消えたように見える主な原因

Microsoft Copilotが見つからなくなった場合は、次のような原因が考えられます。

1

タスクバーから外れただけ

アプリはインストールされたままで、タスクバーのアイコンだけが外れている場合があります。

2

アプリがアンインストールされた

Windowsの更新やアプリの変更などにより、Copilotアプリが削除されている可能性があります。

3

表示場所が変わった

WindowsやCopilotの更新によって、アイコンの位置やアプリの表示方法が変わることがあります。

4

会社や学校の設定で制限されている

組織が管理しているパソコンでは、管理者の設定によってCopilotを利用できない場合があります。

最初にスタートメニューでCopilotを探す

Copilotのアイコンがタスクバーから消えても、アプリ自体はパソコン内に残っている場合があります。

  1. スタートボタンをクリックする

    画面下部にあるWindowsのスタートボタンをクリックします。

  2. 「Copilot」と入力して検索する

    検索欄に「Copilot」と入力します。

  3. Microsoft Copilotが表示されるか確認する

    検索結果にMicrosoft Copilotが表示された場合は、アプリをクリックして起動します。

検索結果にCopilotが表示された場合

アプリは削除されていません。タスクバーからアイコンが外れただけと考えられます。

Copilotをタスクバーへ戻す方法

スタートメニューの検索結果にCopilotが表示されたら、次の手順でタスクバーへ戻せます。

  1. スタートメニューでCopilotを検索する

    スタートボタンをクリックし、「Copilot」と入力します。

  2. Copilotを右クリックする

    検索結果に表示されたMicrosoft Copilotを右クリックします。

  3. 「タスクバーにピン留めする」を選ぶ

    選択肢に「タスクバーにピン留めする」が表示された場合はクリックします。

    直接表示されない場合は、「詳細」などのメニュー内に入っていることがあります。

タスクバーにCopilotのアイコンが表示されたら完了です。

Copilotが見つからない場合は再インストールする

スタートメニューで検索してもMicrosoft Copilotが表示されない場合は、アプリがインストールされていない可能性があります。

Microsoft StoreからCopilotアプリを再インストールしてください。

  1. Microsoft Storeを開く

    スタートメニューで「Microsoft Store」と検索して起動します。

  2. 「Microsoft Copilot」と検索する

    Microsoft Storeの検索欄に「Microsoft Copilot」と入力します。

  3. Microsoftが提供するアプリか確認する

    似た名前のアプリと間違えないように、アプリ名と提供元がMicrosoftであることを確認してください。

  4. 「入手」または「インストール」をクリックする

    画面に表示された「入手」または「インストール」をクリックします。

  5. インストール後にCopilotを起動する

    インストールが完了したらCopilotを起動します。必要に応じてMicrosoftアカウントでサインインしてください。

Microsoft Storeの画面やボタンの名称は、WindowsやMicrosoft Storeの更新状況によって異なる場合があります。

アプリをインストールせずWeb版を使う方法

Copilotは、WindowsアプリをインストールしなくてもWebブラウザーから利用できます。

Microsoft EdgeやGoogle Chromeなどで、Microsoft Copilotの公式サイトを開いてください。

アプリを再インストールできない場合や、すぐにCopilotを使いたい場合は、Web版を利用する方法もあります。

Microsoft Storeからインストールできない場合

Microsoft StoreでCopilotを検索しても表示されない場合や、インストールが進まない場合は、次の項目を確認してください。

  • パソコンがインターネットに接続されているか確認する
  • Windowsを再起動する
  • Windows Updateを実行する
  • Microsoft Storeに更新がないか確認する
  • Microsoft StoreへMicrosoftアカウントでサインインする
  • パソコンの日付と時刻が正しいか確認する
  • 会社や学校のパソコンの場合は管理者へ確認する

Windows Updateを確認する方法

  1. スタートボタンをクリックする
  2. 「設定」を開く
  3. 「Windows Update」を開く
  4. 「更新プログラムのチェック」をクリックする
  5. 更新後にパソコンを再起動する

Windows Updateを途中で強制終了しないでください。

更新中に電源を切ると、Windowsが正常に起動しなくなる可能性があります。

Copilotがインストール済みなのに起動しない場合

Copilotがスタートメニューに表示されていても、クリックして起動しない場合は、次の順番で確認します。

1

パソコンを再起動する

一時的な問題であれば、Windowsを再起動するだけで改善することがあります。

2

Copilotを更新する

Microsoft Storeを開き、Copilotやほかのアプリに更新がないか確認します。

3

アプリを修復する

「設定」→「アプリ」→「インストールされているアプリ」からCopilotを探します。

「詳細オプション」に「修復」が表示される場合は、修復を実行します。

4

再インストールする

修復しても改善しない場合は、CopilotをアンインストールしてからMicrosoft Storeで再インストールします。

「詳細オプション」や「修復」が表示されない場合は、無理に操作せず再インストールをお試しください。

Microsoft CopilotとMicrosoft 365 Copilotの違い

「Copilot」という名前が付いたアプリや機能が複数あるため、別のアプリをインストールしてしまったように感じることがあります。

個人向けAIアシスタント

Microsoft Copilot

質問への回答、文章作成、情報整理などに利用できるMicrosoftのAIアシスタントです。

WindowsアプリやWebブラウザー、スマートフォンなどから利用できます。

Microsoft 365の入口

Microsoft 365 Copilotアプリ

Word、Excel、PowerPointなどのファイルやMicrosoft 365のサービスをまとめて利用するためのアプリです。

以前の「Microsoft 365(Office)アプリ」から名称や表示が変更されています。

Officeアプリ内のAI機能

Word・ExcelなどのCopilot

Word、Excel、PowerPoint、Outlookなどの中で利用するCopilot機能です。

利用できる機能は、Microsoft 365の契約内容やアカウントによって異なります。

Microsoft Copilotアプリを再インストールしても、WordやExcel内のCopilot機能が自動的に利用できるようになるとは限りません。

Officeアプリ内のCopilotは、Microsoft 365の契約やライセンスをご確認ください。

2025年3月に発生したCopilot消失問題について

2025年3月に配信された一部のWindows更新プログラムでは、Microsoft Copilotアプリが意図せずアンインストールされ、タスクバーから外れる問題が発生しました。

  • Windows 11 バージョン24H2:KB5053598
  • Windows 10 バージョン22H2:KB5053606

この問題は、Microsoft 365 Copilotアプリには影響しないと案内されていました。

この不具合はすでに修正されています

現在Copilotが見つからない場合は、2025年3月の更新プログラムだけを原因と決めつけず、タスクバーのピン留め、アプリの有無、Microsoft Store、Windows Updateの順に確認してください。

古い更新プログラムをアンインストールする必要はありません。現在はWindows Updateで最新の更新プログラムを適用することをおすすめします。

よくある質問

Copilotのアイコンが消えたら、アプリも削除されていますか?

タスクバーのアイコンだけが外れている場合があります。最初にスタートメニューで「Copilot」と検索してください。

Copilotは無料で利用できますか?

Microsoft Copilotには無料で利用できる機能があります。有料プランやMicrosoft 365の契約が必要な機能もあります。

Microsoft Storeを使わなくても利用できますか?

WebブラウザーでMicrosoft Copilotの公式サイトを開けば、アプリをインストールせずに利用できます。

WordやExcelのCopilotも復活しますか?

Windows用のMicrosoft Copilotアプリと、Word・Excel内のCopilot機能は異なります。Office内のCopilotは、Microsoft 365の契約やライセンスをご確認ください。

会社のパソコンにCopilotをインストールしてもよいですか?

会社が管理しているパソコンでは、利用ルールや管理者による制限が設定されている場合があります。インストール前に会社の管理者へ確認してください。

再インストールしても以前の会話は残りますか?

同じMicrosoftアカウントでサインインした場合でも、会話履歴の保存状況や設定によって表示が異なることがあります。必要な内容は別途保存しておくと安心です。

まとめ

Windows 11でCopilotが消えたように見える場合は、すぐに不具合と判断せず、次の順番で確認しましょう。

  1. スタートメニューで「Copilot」と検索する
  2. 見つかったらタスクバーへピン留めする
  3. 見つからなければMicrosoft Storeから再インストールする
  4. インストールできない場合はWindows UpdateとMicrosoft Storeを更新する
  5. アプリが起動しない場合は再起動・修復・再インストールを試す
  6. 急ぎの場合はWeb版Copilotを利用する

2025年3月にはWindows Update後にCopilotアプリが削除される問題が発生しましたが、この問題はすでに修正されています。

現在Copilotが見つからない場合は、スタートメニューとMicrosoft Storeを確認する方法が基本です。

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