こんにちは、松戸市のパソコン教室「はなまるパソコン教室」です。
今日は、とても嬉しいニュースをご紹介します。
当教室に通う高校生のMさんが MOS Wordに合格 しました!
すでに合格していた Excel と PowerPoint を合わせ、これで見事3科目合格。
Microsoft社が認定する 「MOS Associate」 の称号を取得されました👏
将来の夢につながる資格取得
MさんがMOSに挑戦した理由は、将来IT系の道に進みたい という夢を持っていたからです。
Word・Excel・PowerPointのスキルは社会に出てから必ず必要になります。
そのスキルを「資格」という形で証明できるのは、これから先に大きな自信につながります。
週1回の努力と、あきらめない姿勢
Mさんは週に1回、コツコツと教室に通って学習を重ねてきました。
授業はいつも真剣に受け、宿題や練習にもきちんと取り組んでいました。
特に Excel は「難しい!」と感じることが多かったようですが、最後まで諦めずに挑戦。
苦手意識を乗り越えての合格は、まさに努力の積み重ねの成果です。
合格を伝えた時には、「うれしい!」ととても良い笑顔を見せてくれました😊
MOS資格はどんな意味があるの?
MOSの資格があるからといって、大学入試で直接有利になるわけではありません。
ただし、次のような 間接的な価値 があります。
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📌 学校生活で役立つ
高校・大学でのレポート作成やプレゼン発表で力を発揮できます。 -
📌 履歴書に書ける
アルバイトや推薦入試、専門学校の願書などで「PCスキルを持っている」と客観的に示せます。 -
📌 周囲との差がつく
大学や専門学校では「PC操作はできて当たり前」とされることが多く、スキルがないと苦労します。
あらかじめ資格を取っておくことで「できる自分」でいられます。 -
📌 努力の証明になる
高校生のうちに資格を取ったという事実そのものが、自主性や学習意欲を表すアピール材料になります。
保護者の方へ:子どもの未来に役立つ学び
「資格なんて高校生には早いのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし実際には、学校ごとのパソコン教育には大きな差があり、小中学校でほんの少し触れただけで終わってしまうケースも珍しくありません。
そのまま高校や大学に進学すると、「思うように操作ができない」「周りはできているのに自分だけ遅れてしまう」 という状況になることもあります。
だからこそ、高校生で資格に挑戦するのは決して早すぎることではなく、将来に備える大切な一歩 なのです。
当教室では 小学校4年生から高校生まで、年齢や経験に合わせて無理なく学べるカリキュラム を整えています。
早いうちから正しいスキルを身につけることで、子どもたちは自信を持って学校生活や進路に臨めます。
MOS試験対策は「はなまるパソコン教室」で
はなまるパソコン教室は、MOS試験会場に認定されている教室 です。
普段学んでいる環境のまま受験できるので、落ち着いて実力を発揮できます。
さらに…
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✅ 初心者から資格取得まで、一人ひとりに合わせた丁寧な指導
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✅ 学生・社会人・シニアまで幅広く対応
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✅ 松戸市・鎌ヶ谷市・市川市エリアからも多数の受講生
「子どもに資格を取らせたい」
「将来のためにスキルを身につけさせたい」
そんな保護者の皆さま、ぜひ一度ご相談ください。
📌 教室説明会を随時開催しています
資格取得にチャレンジしたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。