USB-A接続でUSB-Cも増やせる|エレコム7ポートUSBハブ
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教室で使うパソコン周辺機器
パソコンのUSB-A端子に接続して、USB-AポートとUSB-Cポートの両方を増やせるUSBハブが必要になったため、エレコムの7ポートUSBハブ「U3HC-T070SV」を購入しました。
USBハブは数多く販売されていますが、今回探していた条件に合うものは意外と少なく、商品を見つけるまでにかなり時間がかかりました。
接続端子の向きが反対だったり、USB-Cポートが少なかったり、データ転送速度が遅かったり、セルフパワーに対応していなかったりと、どこか条件に合わない商品が多かったためです。
ようやく希望に合うものとして見つけたのが、USB-Aを4ポート、USB-Cを3ポート搭載し、USB 5Gbpsとバスパワー・セルフパワーの両方に対応した「U3HC-T070SV」でした。
条件に合うUSBハブを探すのに苦労しました
実際に探してみると、希望する条件がすべてそろったUSBハブは意外と少なく、商品を決めるまでにかなり時間がかかりました。
検索結果に多く表示されたのは、パソコンのUSB-C端子に接続してUSB-Aポートを増やすタイプです。
今回探していたのは、その反対で、パソコンのUSB-A端子に接続してUSB-AポートとUSB-Cポートを増やせるタイプでした。
探していたタイプ
パソコンへ挿す側がUSB-A
パソコンのUSB-A端子に接続し、USB-AポートとUSB-Cポートを増やせるタイプです。
多く表示されたタイプ
パソコンへ挿す側がUSB-C
パソコンのUSB-C端子に接続し、USB-Aポートを増やすタイプです。
「USB-A接続」「USB-Cポート付き」などで検索しても、接続方向が反対の商品が多く表示されました。
端子のオス・メスで表すと、今回探していたのは、
パソコンへ接続する側がUSB-Aオスで、ハブ側にUSB-AメスとUSB-Cメスが付いているもの
です。
商品名や写真だけでは接続方向を判断しにくいものも多く、商品説明を一つずつ確認する必要がありました。
接続方向が合っていても、USB-Cポートが1個だけだったり、データ転送速度が遅かったり、バスパワーでしか使えなかったりします。
ポートの種類と数、転送速度、電源方式まで確認すると、希望に合う商品はかなり限られていました。
購入の決め手になった4つのポイント
エレコムの「U3HC-T070SV」は、今回USBハブに求めていた条件がバランスよくそろっていました。
USB-Aで接続できる
パソコンのUSB-A端子へ、そのまま接続できます。
合計7ポート
USB-Aを4ポート、USB-Cを3ポート搭載しています。
USB 5Gbpsに対応
USBメモリなどを使ったデータ転送にも使いやすい仕様です。
2つの電源方式に対応
バスパワーとセルフパワーの両方で使用できます。
特に、USB-A接続でUSB-Cポートを3個増やせること、USB 5Gbpsに対応していること、必要に応じてセルフパワーでも使えることが購入の決め手になりました。
USB-Aが4個、USB-Cが3個の合計7ポート
本体には、データ通信用のUSB-Aポートが4個、USB-Cポートが3個付いています。
- USB-Aポート:4個
- USB-Cポート:3個
マウスやキーボード、USBメモリなどのUSB-A機器を使いながら、USB-Cで接続する周辺機器も同じUSBハブへまとめられます。
USB-Aだけ、またはUSB-Cだけを増やすUSBハブも多いため、両方のポートを一度に増やせるのは便利です。
7個のデータ通信用ポートが同じ面に並んでいるため、どの機器を接続しているか確認しやすいところも気に入っています。
パソコンにはUSB-AでもUSB-Cでも接続できます
パソコンへ接続するケーブルの先端は、USB-Aプラグになっています。
USB-A端子へ接続するときは、そのまま挿して使用できます。
さらに、USB-AプラグをUSB-Cプラグへ変換するアダプターも付いています。
パソコンのUSB-C端子へ接続するときは、付属の変換アダプターを取り付けます。


接続するパソコンに合わせて、USB-AとUSB-Cを使い分けられるのは便利です。
変換アダプターは短いケーブルで接続プラグにつながっているため、取り外して保管するタイプと比べて紛失しにくくなっています。
USB 5Gbps対応でデータ転送にも使いやすい
USBハブを選ぶときは、端子の種類やポート数だけでなく、データ転送速度も確認しておきたいところです。
今回比較した商品の中には、接続端子やポート数は希望に近くても、データ転送速度が遅いものもありました。
マウスやキーボードを接続するだけなら、転送速度をあまり気にする必要はありません。
しかし、USBメモリや外付けストレージを接続して、写真や動画などを移す場合は、転送速度も重要です。
USB 5Gbpsに対応
「U3HC-T070SV」は、USB 5Gbps(USB 3.2 Gen 1)のデータ転送に対応しています。
USB機器を接続するだけでなく、データをやり取りするときにも使いやすいUSBハブです。
転送速度について
USB 5Gbpsで使用するには、パソコンと接続するUSB機器の両方がUSB 5Gbpsに対応している必要があります。
バスパワーとセルフパワーの両方に対応
この商品を選んだもう一つの大きな理由が、
バスパワーとセルフパワーの両方で使用できることです。
バスパワー
パソコンのUSB端子からUSBハブへ電源を供給する方式です。
USBハブをパソコンへ接続するだけで使えるため、手軽に使用できます。
セルフパワー
AC充電器などからUSBハブへ電源を供給する方式です。
複数のUSB機器を接続するときや、電力不足が心配なときに使用できます。
普段はバスパワーで使用し、接続する機器が増えたときはセルフパワーで使用するなど、状況に合わせて使い分けられます。
本体の側面には、USBハブへ電源を供給するためのUSB-C端子が付いています。
セルフパワーで使用するときの注意
- 給電用のUSBケーブルとAC充電器は付属していません。
- メーカーでは出力15WのAC充電器が推奨されています。
- 給電用のUSB-C端子からパソコンを充電することはできません。
探すのに時間はかかりましたが、満足できる商品でした
今回USBハブを探してみて、パソコンへ接続する端子だけでなく、ポートの種類や数、データ転送速度、電源方式まで確認することが大切だと感じました。
- パソコンのUSB-A端子へ接続できる
- 変換アダプターを使えばUSB-C端子へも接続できる
- USB-Aを4ポート、USB-Cを3ポート増やせる
- USB 5Gbpsのデータ転送に対応している
- バスパワーとセルフパワーの両方で使える
- 変換アダプターを紛失しにくい
エレコムの「U3HC-T070SV」は、今回必要としていた条件をほぼすべて満たしていました。
条件に合う商品を見つけるまでには時間がかかりましたが、ポートの構成、転送速度、電源方式を総合的に見ると、とても使い勝手のよい商品だと思います。
パソコンのUSB-A端子に接続してUSB-Cポートも増やしたい方や、USB-AとUSB-Cの両方をまとめて増やしたい方におすすめです。
教室でも、さまざまなUSB機器を接続して活用していきます。



